天皇賞秋1

12月 21st 2011 -

基本的には本命での決着が傾向として見られる秋の天皇賞ですが、多少波乱の可能性を含んでいるともいえます。馬券選びにおいて本命に絞るか、それとも穴馬を探すかに焦点合わせるかが重要になってきます。それらの攻略法としていくつか紹介して参りたいと思います。まず前哨戦で5着以下に順位を落としている馬は除外対象です。例外となったのは2005年の開催を制したダンスインザムードただ1頭のみです。前年度の開催を2着につけ、ムラ掛けも多かった牝馬という点が特徴として見られており、連対としては該当しません。前哨戦を大敗しているレース馬に関して、本番に向けてのステップとなるレースの後に1ヶ月ものブランクになることが多い秋の天皇賞では、コ第56回 有馬記念  2011ンディションを見極める上でも重要なポイントです。これに当てはまる馬というのは馬券から除外しても問題ないでしょう。次に近年の宝塚記念の開催時期の変更と、秋の天皇賞の開催時期の変更に伴う多少のブランクが問題となって、エントリー馬の減少傾向にあるということです。昨年のシンゲンのような上位人気馬がエントリーすることもありますが、オールカマーを使うことがそもそもコンディション調整などに大きく響く形となり、東京大賞典予想こちらも除外としてみても問題ありません。そして最後に上位人気馬、特に1番人気を常に中心に置くということ。過去10年のレース結果から見てもその殆どが馬券対象となっており、外したレースは牝馬という共通点が存在していることから、上位人気馬を軸としない考え方はむしろ危険なことです。強力牡馬が出走してくるならなおさら中心に置くべきです。

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